大家有没有想像过VRVIII是个怎样的产品呢？

anityappl

2006年02月18日 15:46:31

12楼

我估计大金又在买他的概念空调了,拿起变频到处跑
你个农民张三,你的大机买的怎么样了啊,听说你马上要弄个300万的项目??

linlonghuzhiqiu

2006年02月20日 14:17:33

13楼

VRVⅢ应该在原有VRVⅡ的性能基础上加强，单系统组合应该要提升300匹左右，冷媒采用全新R410系列，在安装及使用方面加大力度。。。呵呵就先说这些了，有事了

张三

2006年02月21日 22:47:03

14楼

2006年度　ダイキン　ビル用マルチエアコン
年間電気代を約３５％削減、ビル用マルチエアコン「Ｖｅ－ｕｐIII」シリーズを新発売。
業界初＜遠隔チューニング機能＞の活用で、さらに年間電気代を最大約２０％削減する
「ビル空調省エネマネジメントシステム」を新開発
〔要　旨〕
　ダイキン工業株式会社（本社：大阪市）は、業界Ｎｏ．１の省エネ性とコンパクト化を達成すると共に、遠隔からの機器の最適運転化で省エネが実現できる＜遠隔チューニング※１機能＞を新搭載したビル用マルチエアコン「Ｖｅ－ｕｐIII」シリーズを基幹とし、＜Ｗｅｂサーバー機能※２＞など新たな機能を搭載して遠隔操作・監視や空調機以外との連動制御を強化した新「Ｖｅ－ｕｐコントローラー」（同時発売）と組合せてビル空調の省エネ・省管理を実現しました。さらに当社「遠隔チューニングサービス※３」を利用して、機器の設置状況・使われ方に応じた最適な運転状況にチューニングすることで、さらなる省エネ運\転を実現する「ビル空調省エネマネジメントシステム」として、2006年７月より新発売します。
　※１　遠隔よりお客様の使われ形にあわせて最適な制御に変更すること。
　※２　Ｗｅｂサーバー機能はオプション扱いです。
　※３　遠隔チューニングサービスは別途有償契約が必要です。
ビル空調省エネマネジメントシステムの特長
１．遠隔チューニングで機器の最適運転化により省エネを実現、\r
　年間電気代最大約２０％削減
　「Ｖｅ－ｕｐIII」シリーズに新搭載の＜遠隔チューニング機能＞により、配管長や高低差など機器の設置状況にあわせた凝縮温度制御や各建物の実負荷にあわせた蒸発温度制御、さらにはピーク電力低減制御のための上限周波数制限などの制御を遠隔から最適チューニングすることで、お客様の機器の設置状況や使われ形にあった省エネを実現し、年間電気代は最大約20％（約33万円）の削減（60Hz地区・2000㎡クラスの事務所ビル：当社試算）が可能です。
２．＜Ｗｅｂサーバー機能＞と＜簡易連動機能＞で多様な管理ニーズに対応
　新「Ｖｅ－ｕｐコントローラー」では、従来の年間スケジュール管理や電力按分データーの管理※４などの機能に加え、新たに＜Ｗｅｂサーバー機能＞や＜簡易連動機能＞などを搭載しました。
　＜Ｗｅｂサーバー機能＞は、パソコンからブラウザソフトを利用して空調機の操作・管理が可能で、インターネットを利用すれば複数の離れた建物の空調機を1台のパソコンでまとめて一元管理することができます。さらに＜簡易連動機能＞で、カギや照明との連動で消し忘れ防止※５など多様な管理ニーズへの対応が容易に実現できます。
　※４　電力按分ソフトはオプション対応です。
　※５　Ｄｉ、Ｄｏユニット（オプション）が別途必要です。
Ｖｅ－ｕｐIIIの特長
１．業界Ｎｏ．１の省エネ性を達成、年間電気代約３５％削減
　熱交換器形状の最適化や吹出グリルの低圧損化および低騒音ファンの採用などによる風周り部の改善により、静音性を維持したままで風量アップすることが可能となり熱交性能を向上しました。
　さらに現行の高効率インバータ圧縮機の更なる効率アップを図ることで、冷暖平均システムＣＯＰは業界Ｎｏ．１の4.11（22.4kW：8HP相当）を達成、年間電気代を13年前の当社ビル用マルチに比べ約35％（約102万円）削減が可能です（60Hz地区・2000㎡クラスの事務所ビル：当社試算）。
２．業界Ｎｏ．１のコンパクト化を達成、設置スペースを約３４％削減
　省エネ性向上の技術に加え、圧縮機の高速化による1台当たりの冷媒循環量アップで50.4kW（18HP相当）では、従来室外機２台組合せが１台で可能となり、設置スペースを約34％削減、33.5kW（12HP相当）では約25％削減し、業界Ｎｏ．１のコンパクト化を達成しました。
３．設計・設置自由度の向上で大規模建物や各階設置への対応を容易化
　総配管長を1000m（従来：300m）、最遠配管長も165m※６（従来：150m）へ大幅に延長し、業界Ｎｏ．１の長配管を実現。第一分岐後の配管長についても最大90m※７（従来：40m）まで可能としました。また、室外機容量は従来の14.0kW（5HP相当）～135.0kW（48HP相当）までのラインナップを業界最大の151.2kW（54HP相当）まで大幅拡充し大規模建物への対応を容易にしました。さらに機外静圧も業界Ｎｏ．１の78.4Pa（従来：58.8Pa）を実現し、各階設置や機械室設置などでの吹出ダクトの接続を更に容易にするなど設計・設置自由度を大幅に向上しました。
　※６　相当長９０m以上の場合、主管部分（室外ユニット～分岐部）の配管サイズアップが必要です。
　※７　４０m以上の場合、配管サイズアップなど別途制約事項があります。
４．新搭載＜冷媒自動充填機能＞で施工性向上、さらに安心機能を追加
　標準機では業界初となる＜冷媒自動充填機能＞を搭載、冷媒ボンベを室外ユニットに接続すれば配管内の冷媒量を自動判定して適正量の冷媒を追加充填することが可能となり、高品質な施工を実現します。また冷媒漏れによる機器の故障を未然に防ぐ安心機能の＜冷媒漏洩検知機能＞を業界で初めて搭載し、信頼性を向上すると共に環境へも配慮しました。

张三

2006年02月21日 22:47:12

15楼

新Ｖｅ－ｕｐコントローラーの特長
１．最大１２８グループ・２５６台の操作監視が可能
　ＤIII－ＮＥＴプラスアダプター※８を追加することで、最大128グループ・256台（従来：64グループ・128台）の室内ユニットをきめ細かく、自在に操作・監視できます。
　※８　Ｄ－IIIＮＥＴプラスアダプターはオプション対応です。
２．見やすく使いやすい３パターン画面表示
　従来のアイコン、リスト表示に加えアイコン詳細表示を新たに追加し3パターンの画面表示から、お客様の見やすく使いやすい画面を選択できます。また運転・停止時のアイコン表示色も2種類から選択可能になりました。
〔開発の背景〕
　環境への配慮や地球環境保護の観点から2005年２月の京都議定書発効に伴った省エネ法や地球温暖化対策促進法の改正が2006年４月に予定されるなど地球温暖化に大きな影響を与えるＣＯ２の排出量削減のため、さまざまな分野で省エネがさらに強く求められ、国や一部電力会社では、高効率（高ＣＯＰ）機器に対し補助金を出すなど、省エネ意識の高揚と高効率機導入の促進を図っています。また都市部ではヒートアイランド対策として屋上緑化などの取組も強力に推進されています。
　一方、業界においてビル用マルチエアコンはビル空調の代名詞として中小ビルはもとより近年、大規模ビルへと市場が拡大しています。このような中、ビル用途・機器の設置状況・使い勝手などは多種多様になり、大規模ビルでは様々な管理（マネジメント）を用いて、総合的な観点からの最適省エネが実行されていますが、中小ビルでは個別の管理をする程度で、最適な省エネ・省管理をするに至っていません。
　このような中、当社は業界で初めてビル空調の省エネ・省管理と共に、遠隔からチューニングすることで、各ビルの空調機の設置状況や使用状況に応じた、さらなる省エネを実現できるシステムとして「ビル空調省エネマネジメントシステム」を展開してまいります。
■｢Ｖｅ－ｕｐIII｣シリーズ　基本機種の主仕様､価格、発売予定時期
相当馬力（HP）室外ユニット機種名冷房能力（kW）暖房能力（kW）冷暖平均
システム※９
（ＣＯＰ）外形寸法
（高×幅×奥行）価　格発売予定時期
5 RXYP140A 14.0 16.0 3.98 1,680×635×765 オープン 2006年
7月
6 RXYP160A 16.0 18.0 3.71
8 RXYP224A 22.4 25.0 4.11 1,680×930×765
10 RXYP280A 28.0 31.5 3.75
12 RXYP335A 33.5 37.5 3.36
14 RXYP400A 40.0 45.0 3.44 1,680×1,240×765
16 RXYP450A 45.0 50.0 3.34
18 RXYP504A 50.4 56.5 3.07
※９　天井埋込カセット（ラウンドフロー）型室内ユニット１００％接続時

■｢Ｖｅ－ｕｐコントローラー｣　主仕様､価格、発売予定時期

機種名 DCS601B1
電　源単相AC100V～240V 50Hz/60Hz
外形寸法 230W×147H×107D
使用環境 0～40℃ 85%以下
通　信ＤIII―ＮＥＴ（空調機通信）室内ユニットMAX64グループ
10BASE-T Web機能ソフトウェア用
接点
入力強制停止 1
電力量計用 3（電力按分機能ソフトウェア使用時）
価　格 480,000
発売予定時期 2006年7月
ダイキン　ビル用マルチエアコン
「Ｖｅ－ｕｐIII」シリーズ
ＲＸＹＰ５０４Ａ（18HP相当）
定格冷房能力 50.4kW 定格暖房能力 56.5kW
ダイキン　タッチパネル式
「Ｖｅ－ｕｐコントローラー」
ＤＣＳ６０１Ｂ１
●本資料についてのお問い合わせ先
　ダイキン工業株式会社
　【本　　社】
　　〒530-8323 大阪市北区中崎西二丁目4番12号（梅田センタービル）
　　　TEL：06-6373-4348（ダイヤルイン）
　広報部長　芝　道雄　
　【東京支社】
　　〒108-0075 東京都港区港南二丁目18番１号（ＪＲ品川イーストビル）
　　　TEL：03-6716-0112（ダイヤルイン）
　広報部　東京担当部長　井上　武郎　
●お客様からのお問い合わせ先
　ダイキン工業株式会社
　【コンタクトセンター（お客様相談窓口）】 TEL（0120）88-1081
http://www.daikincc.com
●商品についてのお問い合せ先
　ダイキン工業株式会社
　【本社】〒530-8323 大阪市北区中崎西二丁目４番12号（梅田センタービル）
空調営業本部　商品企画部　部長　高倉　敏夫 < 前のページへ戻る
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